北海道旭川市で『お客様の喜び』をモットーに
丹精込めて作っています!
私たちの地元地域である、
「旭川市東鷹栖」のお米の素晴らしさを全国にお届けしたい
私たちの住む旭川市東鷹栖地区は、約130年前に先祖が入植し、当時は道さえ整備されていない森林を伐採し、未開の土地を開墾するところから始まりました。寒冷地で稲作には向いていない土地での米を作りたい熱意から、多くの時間と労力を費やし、稲作が始まったと聞いております。
今では、北海道の中でも有数の米どころとなりましたが、農業者の高齢化、耕作放棄地の増加は、私たちの地域でも進んでいます。地域の田んぼを守り、発展させていくに は家族経営の農業では限界があると感じ、令和4年に、角農場、中谷農場、稲場農場、 開田農場、髙見農場の30~40代の経営者5名で農業生産法人を立ち上げました。
先人たちの意思を引き継ぎ、大変な苦労をして築いてきた地域の水田を、今後100年、200年と若い世代に繋げて行けるように。そして、地域の先頭に立って発展させていきたいという想いを込め、株式会社 Frontlineとして励んでおります。
今では、北海道の中でも有数の米どころとなりましたが、農業者の高齢化、耕作放棄地の増加は、私たちの地域でも進んでいます。地域の田んぼを守り、発展させていくに は家族経営の農業では限界があると感じ、令和4年に、角農場、中谷農場、稲場農場、 開田農場、髙見農場の30~40代の経営者5名で農業生産法人を立ち上げました。
先人たちの意思を引き継ぎ、大変な苦労をして築いてきた地域の水田を、今後100年、200年と若い世代に繋げて行けるように。そして、地域の先頭に立って発展させていきたいという想いを込め、株式会社 Frontlineとして励んでおります。
紹介動画
「おいしかった」の言葉が原動力に
お米の出荷時は水分量をベストな状態で出荷することを心がけています。
お客様に合わせた精米はもちろん、玄米での出荷も可能です。定期購入やリピーターのお客様からの「おいしかった」が地元だけでなく、日本各地に広がることが私たちの原動力になります。
「安全」は自分たちで作ることができる
「育てた人の顔がわかるところで買いたい。」「農家と直接繋がりたい。」
そんなお客様に食べて頂くために有機質・微量要素資材を使い、低農薬栽培を心がけております。
水と土にこだわり、安心でおいしいお米を求めて、日々試行錯誤しています。
会社概要
会社名 | 株式会社Front line |
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代表者名 | 中谷 仁 |
所在地 | 〒071-8152 北海道旭川市東鷹栖2線15号671番地の76 GoogleMapで見る |
電話番号 | 090-6219-0808 FAX:0166-76-1172 |
設立 | 令和4年2月 |
社員数 | 役員5名 従業員 年間雇用1名 夏季雇用3名 |
事業内容 | 稲作(ゆめぴりか、ななつぼし、おぼろづき他)100ha 野菜(アスパラ、ニンニク)1ha 畑作(小麦、大豆、小豆、ハトムギ)40ha 販売サイトに出品 http://www.asahikawa-agri.com |